2週目:家計簿をつくる

2週目:家計簿をつくる

クレジットカードの明細やレシートを集めましょう。いくら収入があって、いくら支出していましたか?

え?「家計簿は買わないで」って言ったのに!と驚かないで下さいね。2週目につくるのは、費目ごとの支出を記入する家計簿ではなく、もっと大きなお金の流れを把握する簡易家計簿です。

■10分で家計簿←(手帳の実行予定日に書く)
通帳、クレジットカードの明細。この2つがあれば、家計簿は簡単に作れます。収入は手取りを。通帳とクレジットカードの明細から水道光熱費、電話代、家賃、ローン返済、保険料、ショッピングで買ったものなど支出が分かります。

家計簿を毎日つけられない人は、毎月1回こうやってチェックするだけでも十分です。会社員なら、給料日から次の給料日までを1ヶ月とすると分かりやすいですね。書き出すだけなので、ここまで10分ほどで出来ます。多くの働く夫婦は別会計なので、資産ノートを2冊作り最後に合計します。

■収支(赤字?黒字?)←(手帳の実行予定日に書く)今まで、見て見ぬ振りをして来た現実をしっかり見る時が来ました。まずは、「黒字」か「赤字」かを見てみましょう。1日の残高から月末の残高(給料日から次の給料日前日残高)を引くと、1ヶ月で使ったお金の合計が出ます。
・給料が30万円だとすると
 給料日の残高 70万円
 給料日前日残高35万円なら
70万円―35万円=35万円 
給料が30万円なのに35万円使っているので、5万円の赤字です。  

「使ったお金」と「手取りの額」を比べて、使ったお金の方が大きければ、「赤字」。貯金を切り崩していることになります。「黒字」の人は、それが今月の貯蓄額です。

いかがでしたか?今まで見ぬフリをしていた、お金の使い方がだいたいわかりましたね。ここで感じた事を、手帳又は資産ノートに書いておきます。例えばこんな風に。

「1ヶ月でこんなに多いとは!」「5万円の赤字←バーゲンが原因」


3週目:貯めるお金をつくる

収支が「赤字」だったとしたら現実をしっかり見ることです。日ごろの生活を見直しましょう。

■使えるお金を計算←(手帳の実行予定日に書く)
毎月、家計の中で支払わなければいけないお金(家賃、ローン返済、教育費、保険料、年金、税金など)を計算します。
・給料、30万円
 支払うお金の合計、5万円なら
 25万円が1ヶ月間で使えるお金です。

■貯めるお金を作る←(手帳の実行予定日に書く)
1ヶ月間で使えるお金の中から貯金に回すお金を増やすには、出て行くお金を減らさなくてはいけません。この課題がちょっとだけ面倒かもしれませんが、見直す事が多い人ほど貯まるお金も多くなりますので、頑張りましょう。

今すぐ出来る見直しは、携帯電話のプランの見直しです。プランを最近見直していない人や、無料通話分が余っている人はすぐに見直しを。携帯サイトやコールセンターへ電話しても変更出来ます。

また、自分のお金を下ろすのにATMの時間外手数料を何度も払っていませんか?現在、都銀の普通預金の金利は0.2%。10万円の1年の利息は160円(税引後)なので、 ATMで2回、コンビニなら1回時間外で下ろしたら、1年分の利息がなくなってしまいます。

銀行は、ある一定の取引があるお客さんには時間外手数料を優遇してくれます。例えば、給料の振り込み口座になっていて、毎月積立定期預金をしているとか、銀行提携のクレジットカードの利用があるといった条件です。是非一度自分の銀行のホームページで、条件を見てみましょう。

素人主婦がたった一ヶ月で130万円稼いだ!!

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。