貯蓄力を作り出すコツ

貯蓄力を作り出すコツ
さて、貯蓄力のすばらしさは分かっても、なかなか実践できない人も多いことでしょう。そこで、誰でも貯蓄力を発揮することのできる方法について考えてみます。

1)貯蓄力は自動化すると発揮しやすくなる
貯蓄力は自然に湧いてくるものではありません。また、給料日前になっていきなり貯蓄力が湧いてくることもありません。そこで貯蓄力を自動的に発揮させる工夫をしてはどうでしょうか。たとえば毎月1万円程度の無理のない範囲から積立貯蓄や積立投信を始めるのです。給料日の翌日あたりに自動引き落としにすれば、イヤでもお金が貯まっていく寸法です。いきなり1万円では心配なら5千円程度でもかまいません。とにかく「自動化」することが貯蓄力発揮のポイントです。

2)貯蓄力は口座を増やすと維持しやすくなる
簡単におろせる口座にお金が残っているとき、貯蓄力をキープすることは至難の業です。むしろ拷問に近いといえます。しかし「面倒」だったり「億劫」であると貯蓄力をキープすることが可能になります。具体的には一番ひんぱんに使う普通預金口座にお金を残しておかないことです。せめて定期預金にするか、別の銀行に移します。おろすのが面倒なほどよいのです。株や投資信託を買うときに開設する証券口座はかなりおろすのが面倒なので、最適。「良い面倒」を利用し貯蓄力をキープしてください。

3)安く買うことを楽しむ
生活コストを安くすることができれば、その分貯蓄力がアップします。しかし「節約」とか「倹約」と思うと苦しい気持ちになります。ここは逆転の発想で「楽しく安く暮らす」ことを考えてみましょう。たとえば閉店間際の安売りをエンジョイしてみてはどうでしょう。半額セールを活用して、いつもの食事より質は高く値段は安く工夫するのはおもしろいですよ。あるいは値段の調査を徹底的に行うのもいい方法です。雨の日に買い物に行くだけで、家電品が1割安くなることもあります。ケチるのではなく、前向きに楽しく安く暮らしてみてはいかがでしょうか。

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