特優住宅は家賃が通常の半額

特優住宅は家賃が通常の半額
「特定優良賃貸住宅制度」、略して「特優賃」と呼ばれている住宅制度をご存知でしょうか。民間の人が賃貸住宅を建てようというとき、国や地方自治体がその建築費を助成したり、完成後に家賃の一部を補助するこの制度。

利用する側からいえば、一般の相場よりかなり安い家賃でマンションを借りることができるというオイシイもの。おまけに、一般のマンションを借りるときに取られる「礼金」や「手数料」もないのだから、2倍うれしい。ぜひとも、活用したいものだ。

まして、この特優賃の住宅は、同じ物件でも借りる人の収入や家族の人数によっても家賃が変わってくるので、収入が少ない人でもチャンスがあります。東京23区の3LDKのマンションに家賃75,000円程度で住むこともできちゃう!

玄関、バス、トイレには手すりが取り付けられていたり、高齢者はエマージェンシーコールがつけられていたり、高齢者や身障者でも安心して暮らすことができるのだ。

入居するには、同居人の有無、収入などの面でいくつか条件があるものの、それさえクリアすれば申し込みは可能。人気のある物件は高い倍率になるけれど、当選すれば設備の充実したマンションを安い家賃で借りることができる。まずは、応募してみる価値はあるよ。

家賃補助制度は大きな味方

家賃補助制度は大きな味方
毎月の家賃の支払いにため息をついているあなたに朗報!いくつかの地方自治体で実施している家賃補助制度が、あなたの家計を助けてくれるはず。

家賃補助制度は、一定期間、家賃の一部を地方自治体が負担してくれるというオイシイもの。申し込みには、収入、家族構成などに条件があるが、それさえクリアしていれば応募することができる。

ただ、すべての自治体で行われている制度ではないので、自分が住んでいる地域に家賃制度があるかどうか、まずは区市町村役場に問い合わせてみよう。

たとえば東京都目黒区の場合、区内に1年以上居住、世帯所得600万円以下で、18歳未満の子供を養育している世帯で、家賃5万円以上の賃貸に住むファミリーを対象に、月々2万円を4年間にわたって家賃補助をしてくれる。(ただし子供が18歳に達すると終了)ということは、総額96万円もトクすることになる。ちなみに年間の対象数は150世帯で競争率は2倍と、狭き門になっている。

また、渋谷区ではファミリーに、月額最高で4万円をなんと10年にわたって補助。住み替えに限り、世帯所得が1000万円以下、18歳未満の子供を養育してることなどが条件となるが、もし最高額の補助を10年間受けると、総額なんと480万円にも。そのほか新婚さんを対象にしている自治体もあるので、ぜひチェックしておきたい。

公営住宅は家賃が激安

公営住宅は家賃が激安
地方自治体で運営している住宅は、民間の賃貸住宅に比べて家賃がメチャ安!2DKの広さで3万円前後から借りることもできるのだ。当然、申し込み倍率はたかいけど、抽選に当たれば、住居費をウーンと安くすることができるのだから、ぜひ応募してみて!

東京都内では、ふつうの民間賃貸住宅なら2DKで10万円は覚悟しなくちゃならないところ。しかし、おしゃれでかわいい民間賃貸住宅より、多少建物は地味でも、家賃の安い公営住宅で7万円浮かして、しっかり貯蓄。それをマイホームの頭金づくりにするのが賢い夫婦の選択ってものじゃないかな!

また、住宅都市整備公団や地域ごとにある住宅供給公社が建てている賃貸住宅も要チェックの物件といえそう。バブル崩壊後、一時、民間業者がドッと家賃を値下げしたのに対して、公団はなかなか家賃の見直しに踏み切らなかったこともあって、民間以上に割高感が出たこともあったが、最近になって公団側も値下げを始めている。事実、4、5万円値下げしている物件もある。

まだまだ闇雲に飛びついてはいけないが、広さや設備の点で、なかなか好条件の物件が、民間の賃貸より安く借りられることも少なくない。とくに、新築物件に関しては、やはり公団の物件のほうが割安感があるようだ。

たとえ賃貸とはいえ、意外に長く住むだけに、住宅選びは慎重にしたいもんだよね。

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